先日のエントリーで書いた様に現在展示会で商談した会社様の名刺を整理しています。
各国の取引先候補の名刺を頂いている為、複数の言語の名刺を入力する必要があります。
中国や香港、あるいは欧米の会社の名刺は凝ったデザインが多いです。
凝った名刺の詳細が、老眼の私には小さな文字が見えません・・・
歳には勝てません(笑)
という事で、入力効率を上げるため、新しい老眼鏡を買いに行きました。
行った先は北京の東三環沿いの藩家園にある、国際眼鏡市場です。
地下鉄10号線の藩家園から歩いて行けます。
中では小さなテナントが多量に入っています。
中国では大手流通というよりも、ビルの中に同業者を集めた市場の様な形態が非常に多いです。
例えば、車のアフターパーツ、家具、マンションの内装等々色々な市場(城と称される場合が多いです)があります。
藩家園にはこの様な眼鏡の城!?が沢山集まっています。
私も早速数軒見て回り、フレームを選びます。
レンズ込みで、値切って(笑)100元(約1900円)と格安でした。
その場で視力を測ってもらい、レンズを付けてもらいます。
20分程でレンズも完了。
中々良い買い物ができました。
これで入力効率バッチリ!
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